【初心者向け】マイクロビットで温度センサを使ってみよう
マイクロビット 温度センサ
この記事は温度が20°Cより高ければにこちゃんマークを表示するコードです。 ※今回のブロックは分かりやすいように日本語表記で作っていきます。
出来上がったものはこちらになります。
ブロックごとの説明は以下になります
「ずっと」のブロックは「最初だけ」「ボタンが押されたとき」でもOKです。
「ずっと」「数を表示」は左側の基本の中にあるので探してみてください。
「温度」は入力(Input)の中にあります。
この3つのブロックを組むだけでマイクロビットに温度を表示できます。
これだけでは少し物足りないので、温度が20°Cより高ければにこちゃんマークを表示するブロックを組んでみましょう。
温度が20よりも高ければ。というブロックを組みます。
理論の中から「もし」と「>」大小を比較するブロックを追加します。
「温度>20」が出来たら、「アイコンを表示」と「一時停止」を追加します。
「一時停止」はなくても問題ありません。
これで完成です。
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