【プログラミング入門】メイクコードでバブルソートの作成

今回はメイクコードで乱数を使ったバブルソートを作成してみようと思います。
①配列「list」に
乱数10.0~9.9までの数値を10個格納する

②配列「list」を小さい順に並び変える
③確認のためシリアルコンソールに表示
完成形はこちらですf:id:nuu-houkago:20210713112819p:plain

内容としては以下になります。
①配列「list」に10.0~9.9までの数値を格納
変数「list」の中身を空にして、繰り返し処理を10回を行います。
配列「llist」に乱数「10.0~9.9」の数値を挿入しますf:id:nuu-houkago:20210713115449p:plain
②配列「list」を小さい順に並び替える
次に関数「呼び出し」を作り、中身を組んでいきます。
「呼び出し」の中身は順番入れ替える処理となっており、
こちらをこのまま参考にすればOKですf:id:nuu-houkago:20210713120301p:plain

③最後にシリアルコンソールで表示して確認します

f:id:nuu-houkago:20210713122717p:plain写真のように左から数値の小さい順に並んでいればバブルソートの完成です